松原みきに関しては、筆者なんかよりもさらにさらにと〜〜〜〜っても濃ゆ〜〜〜〜いファンの方がおりまする。んな中でも、奇特な人がいまして、お宝グッズの画像を送ってくれたぞ。では行ってみよう。
Last Updated:2006/03/20
画像提供:ヤン水君
ワタクシ、今でもそうですが、特定のファンクラブってのに入ったことないんです。表の名前とシルエットをロゴ化したのって、シングルやアルバムにありましたねえ。裏は不鮮明で申し訳ないのですが(決してヤン水君が悪いのではなくて、こちらで縮小しましたm(_ _)m)、なんだか書いてあることは、アルバムにもあったミニバイオグラフィとほとんど一緒だなあ。
画像提供:またしてもヤン水君
うう、見慣れねえ。LPの方は、"See-Saw"というレーベルでしたが、やはりカセットだとポニーなんだよね。LPだと、表裏両面使えるから、凝った作りになるんだろうけど、カセットじゃそうはいかないもんね。仕方ないといっちゃあそれまでですが、それにしてもイメージ違うぞ。でも、化粧は当時を反映してか、ワインカラーだねえ。
画像提供:またまたヤン水君
う〜ん、こりゃまた、見慣れねえ。カメラマンの腕としては、やはり断然LPの方に軍配が上がりますねえ。ちなみに、ヤン水君、『Who are you?』と『Cupid』のカセットも持っているそうですが、こちらはLPと同じなんだそうです。ちなみに、筆者のアルバムコーナーでジャケットもスキャンしたいのですが、なんといってもLPはサイズが大きすぎる!だからできないんですよ〜。まあ、CDもあるから、そちらでもいいんだけど。統一感持たせたいから、できたときまたということで。
画像提供:やっぱりヤン水君
こちらは、カセットの『Myself』におまけとして入っていたカードで、裏には住所や名前、電話番号などが書き込めるようになっていたそうです。提供のヤン水君、何も書き込まずに、即ラミネート加工したそうで、さすがです。これはジャケットのもうちょいな感じと違っていいですねえ。こちらをジャケットに使ってもよかったのではと思うのですが。
ううむ、頂いたものの、見づらくなってしまいました。縁取り加工しようと思ったのですが、ワタクシの腕前じゃできません。すいませんねえ。デビューのキャンペーンの際に、福岡で頂いたものだそうです。ありがとうございました。「12月のコンサートで逢いましょうネ!」と読めますが、デビューが前年の11月だから、年明け早々のキャンペーンだとしても、ずいぶん気の早い話だな。
またしても、ヤン水君です。そういえば、こんなものあったねえ。わからない人にいいますと、昔のシングル、EPレコードってやつですが、これを仕切るものです。その販売促進用として、レコード店などに置いておくものですよね。それにしても、なんでこんなもの持ってるんでしょ。ヤン水君、もしかしてレコード店にコネとかあるの?
画像提供:ヤン水君
またしても、ヤン水君から画像提供を受けました。こちら、『Cupid』ほとんどアルバムと同じであります。それにしても、LP版では、裏のジャケットで、背中を見せてくれていたのですが、こちらはそういうのはあるのだろうか。また、中ジャケのパジャマ(?)写真もあるかどうか疑わしいですね。
画像提供:ヤン水君
図らずも順番が逆になってしまいましたが、『Who are you?』のカセット版です。基本的には同じものですけど、やや、絵画調。やはりある程度、LPと差異をつけなくてはというものがあったのかは不明。
画像提供:ヤン水君
これは貴重かも知れない。後にCD化された、『松原みきスーパーベスト15』よりも、1曲多くて、本人の選曲だから。しかも、印刷ながら、サインつきだぞ。
画像提供:ヒョウタンツギ
人にいただいた画像ばかりじゃ、申し訳ないということで、ちょっと載せてみました。1985年のCD。数年前、中古屋を覗くと、たまたま売っていて、すかさずゲットしました。こちらが貴重なのは、『Cool Cut』と『Blue Eyes』からの収録もあることですが、どうやら『Lady Bounce』発売前だったらしく、そちらの音源がないことかな。程度もよくて、たまに聴いてます。
画像提供:ヤン水君
Myselfの店頭販促用ポスターです。82年3月、私は高校受験の終わった頃でした。知り合いのレコード屋のお姉さんに頼んでおいて、キープしたB2サイズの品です。過去に貼った形跡はありませんが、やはり劣化はしておりました。フォトショップで10分割の入力をして合成&修正しました。オリジナルに忠実に作ってあります。(ヤン水君)
ということで、いただきました。実物はもっと奇麗ですが、容量の関係で、縮小させていただきました。アルバムジャケットとほとんど同じですが、貴重ですね。探せば、もっと出て来るんだろうけど、どうなるかなあ。ちなみに、わたしゃ、このようなグッズはございませんので、いただけると嬉しいです。風化しないうちに、発掘しましょう、是非。(ヒョウタンツギ)
画像提供:ヤン水君
これは私が中2の時にレコード屋の若くて美しいお姉ちゃんから貰った事はハッキリ覚えています。「半年前の真夜中のドアのシールがアッたの♪。君が松原みきちゃんの大ファンだって覚えていたから用意しておいたから、ア・ゲ・ル(艶)。。。」美しかった&色っぽかったかは、青き頃なので誇大妄想的に記憶しております(笑)。恐らく真夜中のドアの発売に合わせて、ラックや何かに貼れるように用意された販促シールだとは思います。存在すら忘れていたのですが、ラッピングして残っていました。(ヤン水君)
ということで、またまた頂いてしまいました。ほとんどこのコーナー、ヤン水君のおかげで持っているような気がしてなりませんが。またお願いしますね。
画像提供:ヤン水君
またまた、ヤン水君の提供です。いつもすいませんねえ。
何でも、Yahooオークションで手に入れたそうで、わざわざ、こちらの、シングル紹介で、これが欠番だったからと、送ってくれました。んー、ワタクシも、こちらのアナログ版はもとより、CDは所有していないので、何とも貴重です。レコードジャケットって、いいですよね。それは、サイズが、大きいから。CDだと味気ないんだよなあ。もっとも、LPジャケットとなると、通常のスキャナーでは、無理なんですけどね。人間わがままなものです。
あらかじめ断っておきますが、画像はありません。またまたヤン水君のご提供です。
何でも、エアチェックしていて、録りためたものを、MDに落として、抜粋の形で送っていただきました。
内容としては、
(1)1982/03/17(Wed)雀々の広場:ヤン水君自身の投稿。
(2)1982/07/17(Sat)松原みき「微熱が平熱」のライヴ。土曜日パーソナリティは笑福亭鶴瓶で公開録音のライヴ。
(3)1982/07/21(Wed)松原みきの生出演。ちなみに、松原みきも前年の8月まで水曜日担当のパーソナリティを原田伸郎と担当していたそうですが、この回(というか、収録のMD全体が)はゲスト。時々出ていたようです。
大学での学園祭に来校した松原みきのコンサートを録音したテープ。テープじたいは消失されてしまったそうですが、箱に本人のサインが。やあ、久々にヤン水君以外の方が提供されていて嬉しいです。
よおし、オレも負けちゃいられないという珍品、お宝グッズお持ちの方、画像を送ってきて欲しいぞ。下のボタンをクリックして送って下さいね。